テニス部
- 顧問
- 加藤真之(2学年主任)・天内康博(32HR担任)
平成30年度大会成績
- 春季大会
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男子シングルス準優勝 三上未来(弘前東中)
女子シングルス第3位 下山寧々(相馬中)
女子ダブルス準優勝 下山寧々(相馬中)・工藤夢香(弘前第四中)ペア
(※左:下山寧々,右:工藤夢香,中央:天内先生)八戸市にて
- 高校総体
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男子団体優勝(19年ぶり9度目)
メンバー(三上未来・高橋昂大・齊藤聖・両角慎太郎・小野竜星)
(左から,優勝旗持ち:高橋昂大・賞状持ち:齊藤聖・カップ持ち:三上未来・前で指くみ:両角慎太郎,きおつけ:小野竜星)女子シングルス第3位 下山寧々(東北大会出場)
平成31年度(令和元年)戦績
- 県高校総体
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男子団体戦(安田悠生(弘前東中)・村上璃人(弘前東中)・菊地亮介(浪岡中)・横山碧輝(弘前東中))
1回戦 本校 2-0 三本木高校
2回戦 本校 0-2 聖愛高校
男子ダブルス
2回戦 安田悠生(24HR)・菊地亮介(14HR)
- 秋季新人大会
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男子団体戦(4人制の部)
ベスト4(安田悠生・村上璃人・菊地亮介・横山碧輝)
男子シングルス
安田 悠生(24HR)ベスト16(シード権獲得)
男子ダブルス
安田悠生(24HR)・菊地亮介(14HR)ベスト8(シード権獲得)
まとめ
今年度は何とか部員が4名とギリギリ団体戦に出場できる状態となっています。県内を見渡してもテニス競技をする生徒が減っているのが非常に残念です。そんな中,秋季大会において部長の安田が地区大会から勝ち抜き,来年度の春季大会のシード権を獲得してくれました。ダブルスでは新進気鋭の1年生菊地亮介が,県のトップ選手と戦う重圧の中,安田とのコンビで見事シード権を獲得してくれました。現在県のトップに君臨する選手の多くはジュニアから上がってきたエリートが多いですが,高校から硬式テニスを始めたメンバーが結果を出してくれることで,これから始めようとする生徒のモチベーションが向上してくれることを期待しています。是非東奥義塾に入学し,テニスを始めたい方は一緒に上を目指して頑張っていきましょう。
顧問 伊藤慎之輔
運動部
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